国内最大手の宝飾商社在職中に世界最大のスイス・バーゼル国際見本市他で買付けを担当し、世界の宝飾品を国内に紹介。また、数々の国内トップクラスの宝飾品の展示会を企画する。
- [米国宝石学会 公認鑑定士]
- [慶応義塾大学・経済学部 卒業]
- [東明館高等学校卒業(生徒会役員)]
- [東明館中学校卒業]
- [福岡教育大学付属小学校卒業]
- [福岡三田会会員(慶應義塾大学)]
数あるホームページの中から、当社のサイトをご覧いただき誠にありがとうございます。当店では、宝石・時計の専門家・コンシェルジュが価格・予算・相場・デザイン・修理・メンテナンスに至るまで、様々なご相談にお答えしております。ご来店はもちろんのこと、電話・メールにてもご質問をお受けしております。どうぞお気軽にご利用下さい。
予期せぬことが地球規模で起こる激変の時代に入りました。「創造的改革」のミッションを掲げ、常にチャレンジャーとして自らの知識を新たにしながら、全社員の力を合わせて、一歩一歩をすすめて参ります。インターネットでもより安心して、より良い品を、よりリーズナブル価格でお買い物できる体制をいっそう充実させ、活性化して参りまたいと思います。
趣味は『海外の美術館・博物館、世界遺産』で、これまで訪れた国は30ヶ国近くになります。
【今後行って見たい世界遺産】
BEST1 屋久島の縄文杉
国の特別天然記念物に指定されている縄文杉。根回り43m、樹高30mで、現在発見されているスギの中でもっとも大きいとされています。推定樹齢7200年ともいわれるが、最近では2本のスギの合体説もでており、樹齢も2000~4000年との見方もあります。
BEST2 知床
知床は1964年(昭和39年)に国立公園の指定を受けました。知床半島は長さ約70km、基部の幅が25kmの細長い形をしています。中央部を縦走する山脈は千島火山帯に属し知西別岳から知床峠、最高峰の羅臼岳(1,660m)、活火山の硫黄山や知床岳を経て知床岬へと火山列が続き、これを境に西側はオホーツク海、東側は根室海峡の海岸線区域で指定面積は38,633haとなっています。
BEST3 熊野古道
熊野古道は、紀伊半島南部にあたる熊野の地と伊勢や大坂・和歌山、高野及び吉野とを結ぶ古い街道の総称で、「熊野街道」とも呼ばれています。熊野古道には伊勢と熊野速玉大社(くまのはやたまたいしゃ)を結ぶ伊勢路、その伊勢路の花の窟(はなのいわや)から分かれて熊野本宮大社(くまのほんぐうたいしゃ)に向かう本宮道のほか、大坂から和歌山を経て熊野に至る紀伊路は田辺で熊野本宮に向かう中辺路(なかへち)と、そのまま紀伊半島を海岸線沿いに那智へ向かう大辺路(おおへち)、高野山から熊野本宮へ向かう小辺路(こへち)、吉野から熊野本宮へ向かう奥駈道(おくがけみち)とも呼ばれる大峯道などのいくつかのルートがあります。
宝石・時計の買付けは世界中に及び、なかでもアントワープへの買付けは数十回を超える。企業家の優れた実績と精神の範として『アントレプレナー大賞奨励賞』をニュービジネス協会より受賞。いのうえ貴金属、いのうえダイヤモンドの代表取締役社長を歴任の後、現職に至る。
- [米国宝石学会公認鑑定士]ロスアンゼルスの宝石学会に留学]
- [福岡・USオークランド友好協会世話人]
- [博多中州町連合会 前財務理事]
- [博多総鎮守・櫛田神社 前宮世話人]
- [博多祇園山笠 中洲流 前流監査]
- [福岡青年会議所シニアアクラブ会員]
- [冷泉小学校・博多第二中学校卒業]
- [福岡高等学校・第19回卒業]
- [西南学院大学・第72期卒業(ESS所属)]
- [西南学院大学・同窓会評議員]
- [西南学院・百道会会員]
- [ミス日本コンテスト・九州大会審査員]
- [博多21の会会員]
石・時計の専門店として、多くのお客様に支えられ今日まで営業してまいりました。「お客様第一主義」をモットーに質の高い商品、確かな技術、きめ細やかなサービスを心がけ、おかげさまで、九州北部地域を始め、関東・関西地区では外商・展示会等で皆様に愛され、親しまれ、スタッフ一同大きな励みとなっております。時代のニーズを的確に受け入れた商品の提案を行い、お客様ひとり一人に親しみやすさや安心感を持ってお買い物を楽しんで頂けられるよう、日々精進してまいります。どうぞ末永くご愛顧を賜れますよう、心からお願い申し上げます。
福博の街に夏を告げる博多祇園山笠。760余年の伝統を誇る博多祇園山笠は、博多の総鎮守・櫛田神社の奉納神事であり、国の重要無形民俗文化財でもあります。
博多の町7月1日から15日までは山笠一色です。7月1日に、福岡市内のあちこちに豪華な飾り山(静の山笠)が公開されると、福博の街は、山笠一色に染まり、静と動が見事に競演する15日間が始まります。
博多の町7月1日から15日までは山笠一色です。7月1日に、福岡市内のあちこちに豪華な飾り山(静の山笠)が公開されると、福博の街は、山笠一色に染まり、静と動が見事に競演する15日間が始まります。